平成21年10月6日
大崎上島町立東野小学校
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平成21年度の「基礎・基本」定着状況調査の結果についてお知らせします。
この調査は,毎年県内の公立の小学校5年生と中学校2年生を対象に行っています。今年度は6月9日に実施しました。
この調査の目的は,学習指導要領に示されている目標や内容の定着状況を把握することと,子どもたちの生活や学習に関する意識や実態を把握することにより各学校の課題を明確にし,指導内容や指導方法の改善・充実を図るためのものです。
5年生を対象にした調査結果で,必ずしも学校全体のものはありませんが,課題となっている部分については,本校の課題として取り組んでいきます。
以下,本校の調査結果と今後の指導の方向,指導内容についてお知らせをいたします。児童の学力向上とよりよい生活に向けて,家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。 |
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国語科について |
領域名 |
県通過率 |
町通過率 |
本校通過率 |
| 教科全体 |
75.0 |
79.5 |
80.3 |
| 聞くこと |
79.0 |
82.3 |
83.3 |
| 書くこと |
75.4 |
78.0 |
81.0 |
| 読むこと |
67.6 |
70.2 |
65.5 |
| 言語事項 |
78.3 |
85.3 |
88.9 |
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【今後の指導の重点や配慮事項】 |
- 学級でのスピーチのときに,メモをとらせ聞くように指導する。また,「言の葉タイム」で,再話等聞き取りの学習を取り入れる。
- 読み取る力をつけるため,毎日読んでいる本の内容を充実させ,家庭学習でも読書をさせていく。また,読書感想文等に取り組んでいく。
- 段落の要点や段落相互の関係,表現の工夫や筆者の考えを読み取る等「読むこと」の基本的な技能をしっかりと身に付けさせる。
- 他教科の学習や日常生活においても様々な資料から必要な情報を収集する学習を取り入れる。
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【重点課題】 |
- 聞き取りの問題で,聞き取った内容から,不足する情報を選択する問題が弱い。
- 読むことにおいて,作者の心情を読み取る問題が弱い。
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算数科について |
領域名 |
県通過率 |
町通過率 |
本校通過率 |
| 教科全体 |
79.8 |
78.2 |
84.6 |
| 数と計算 |
84.0 |
84.3 |
84.8 |
| 量と測定 |
72.8 |
67.4 |
84.5 |
| 図形 |
79.7 |
82.4 |
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| 数量関係 |
81.2 |
78.1 |
79.6 |
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【今後の指導の重点や配慮事項】 |
- 「数と計算」領域では,リットルますや液量図,テープ図,数直線などの具体物と関連させて分数の意味(単位分数のいくつ分かで表していること)とその大きさについて理解させる。
- 「数量関係」領域では,一人の児童の考え方を他の児童が言葉や式などを用いて説明する活動を取り入れ,多様な考え方をさせる。
- 毎日のドリルタイムを活用し,反復練習を行い,学習内容の定着を図る。
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【重点課題】 |
- 「数と計算」領域で,分数を構成する単位分数を理解していない児童がいる。
- 「数量関係」の領域で,伴って変わる2つの数量の関係について他者の考えた式の意味を読み取り,その式を使って求めることが弱い。
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生活と学習に関する意識・実態について |
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改善したい点 |
今後の具体的な取り組み |
生活・学習 |
- 授業の予習や復習をするなど学習時間を確保する。
- 自分のよさを知り,周りの人から自分のよさを認められているという自己肯定感を育てる。
- 読書量を増やす。
- 授業に興味や関心をもって取り組ませる。
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- 家庭学習の出し方やノートの使い方・学習時間について指導する。
- 友だちのよさを認め合い,大人が一人一人の子どものよさ・すばらしさを認めて評価し,自分に自信を持たせる。
- 目標を持って読書に取り組ませるとともに,読書の楽しさを味わうことができるように,読書指導を充実させる。
- 児童の実態を把握し,指導方法の工夫改善をする。
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