観光スポット

更新日:2020年04月01日

観光スポット一覧

主な観光スポットを紹介します

神峰山(かんのみね)から見える美しい瀬戸内海と瀬戸内の島々が写っている写真

名称

神峰山(かんのみねやま)

エリア

全域

特徴

大崎上島のほぼ中央にそびえる山。
標高453メートルの山頂展望台から眺める瀬戸内海は、さながらアーティスティックな箱庭のよう。晴れた日には遠く四国連峰や「しまなみ海道」の各架橋も見渡せ、瀬戸内の島々が織りなす美しいパノラマが堪能できます。

オレンジ色に輝く夕日が海に沈んでいく二子島の夕陽の写真

名称

二子島の夕陽

エリア

東野地区

特徴

瀬戸内海国立公園の風景美の象徴。写真マニアには有名な絶好の撮影スポットです。

路地の両脇に昔ながらの2階建ての木造の家が並んでおり、左側の店先に花や商品が並んでいる木江の町並みの写真

名称

木江の町並み

エリア

木江地区

特徴

かつて「風待ち潮待ち」の港として栄えた木江地区には、大正時代以降の貴重な家々や船員たちが利用したカフェ(建物)などが残っています。

橋の上部は白い骨組みで橋げた部分が青い長島大橋の写真

名称

長島大橋

エリア

大崎地区

特徴

大崎上島本島と長島を結ぶ架け橋。橋そのものも流麗ですが、橋上からの眺望は最高!

海の上に漕ぎ手の乗った和船が速さを競っている櫂伝馬競漕が行われている「ひがしの住吉祭」の写真

名称

ひがしの住吉祭

エリア

東野地区

特徴

毎年8月13日、東野地区沿岸および白水港周辺で行われる祭。メインは約200年の伝統を誇る櫂伝馬競漕。櫂さばきを競い合う漕ぎ手の威勢のいい掛け声が、瀬戸の海に日がな響き渡ります。
夜空を彩る海上花火も華を添えます。

夜の真っ暗な海上から綺麗な花火が打ちあがっている「きのえ十七夜祭」の写真

名称

きのえ十七夜祭

エリア

木江地区

特徴

7月下旬から8月上旬、木江港周辺で行われる祭。厳島神社の神事として、朝から白熱のレースを繰り広げる櫂伝馬競漕は必見。
夜、芸南地方最大級・尺玉連発の海上花火大会でクライマックスを迎えます。

舞台の上に沢山の和太鼓が並んでおり、演奏者が法被を着て和太鼓の演奏をしている大崎上島サマーフェスティバルの写真

名称

大崎上島サマーフェスティバル

エリア

大崎地区

特徴

毎年8月14日、大串海水浴場で行われる祭。魚のつかみどり大会をはじめ、郷土芸能や盆踊り、歌謡ショー、海上花火大会など盛りだくさんの内容で、夏の、島をあげての一大イベントです。

海と島の歴史資料館(大望月邸)の外観と、石灯篭があり庭石や草木がきれいな日本庭園が写っている写真

名称

海と島の歴史資料館(大望月邸)

エリア

東野地区

特徴

昭和初期の内務大臣・望月 圭介の生家。廻船問屋だった豪商の家を保存改修し、資料館として公開しています。

大きな岩に山頭火の句が貼られており、右横には種田山頭火の石碑が置かれている「山頭火のおもひで句碑」の写真

名称

山頭火のおもひで句碑

エリア

東野地区

特徴

孤高の放浪俳人・種田山頭火が昭和10年、生野島を訪れて詠んだ句。東野地区・正光坊の敷地内にあります。

全体が白い船の形をしており、煙突部分には水色の2重線が入っている木江ふれあい郷土資料館の写真

名称

木江ふれあい郷土資料館

エリア

木江地区

特徴

全国的にもめずらしい船のカタチをした資料館。体験工作室や操舵体験ゲーム機もあります。

黒い鉄で出来た楕円形の卵のような形で、曲線状の羽のようなものが付けられ、上部には銀のアンテナのようなものがついており、いくつかの細い棒で支えられているで「クマさんの鉄のオブジェ・天の鳥船」の写真

名称

クマさんの鉄のオブジェ・天の鳥船

エリア

木江地区

特徴

ゲージツ家・篠原 勝之さんの巨大な作品。1989年海と島の博覧会ひろしまを記念して制作されました。

この記事に関するお問い合わせ先

大崎上島町 地域経営課
〒725-0231 広島県豊田郡大崎上島町東野6625番地1
電話:0846-65-3123 ファクシミリ:0846-65-3144

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